もう一度子ども時代を生きる
アメリカの哲学者
ウィリアム・ジェームズの名言の1行目に
「服」の文句を付け足すとしっくりくるんです
服が変われば心が変わる
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
まさに私が伝えたい
装力
がこれです
たかが服、されど服
服が全てではありませんが、
周囲に配慮して自分らしく装うことは
本当の意味での心の豊かさをもたらす
では 自分らしくとは??
ある記事を思い出しました
「もう一度子ども時代を生きる」
時を忘れて夢中になった子どもの頃のあの感覚を
思い出してみるだけで何かを取り戻す感覚がある
それは「自分らしいものの見方」なのだそうです
自分にしかできない、ものの見方は
大人になった今 これほど人生の武器になるものはない
という内容でした。
8歳〜12歳を振り返るのがポイントらしい
私は 図工の授業が大好きで
手芸、絵を描くことに夢中だったことを思い出します
時折、あの気持ち良い没頭感を思い出すことがあり
子どもの自分を羨ましく思うことがあります
ピュアな頃の自分を思い出す
という作業は
基の「自分を知る」ということに繋がり
自分らしさを確認できるということなのでしょう
その らしさを服装のエッセンスにできると最強ですね!
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